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下顎歯列に先天欠如歯1本を認める骨格性上顎前突症例

2016/11/22症例検索

28歳の女性の患者さんです。上顎前歯の著しい突出を認める上顎前突(出っ歯)で、上顎小臼歯抜歯にて改善を行いました。

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小臼歯抜歯にて治療を行った重度の叢生(ガタガタの歯並び)症例。

2016/10/19症例検索

15歳女児の患者さんです。すべての永久歯が完全に萌えそろった時期に当院を受診されました。上下歯列に重度の叢生を認めました。診断の結果、小臼歯を抜いて得られるスペースを利用して矯正治療を行いました。

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成長期の骨格性上顎前突(出っ歯)の治療例。(非抜歯)

2016/09/27症例検索

9歳の女児の患者さんです。上下顎骨の前後的な不調和に起因する上顎前突ケースです。 成長発育の旺盛な時期にヘッドギアによる矯正治療を行ったことで非抜歯にて良好な治療結果を得ることができました。

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下顎臼歯部に欠損歯を有する前歯部反対咬合症例。

2016/09/21症例検索

59歳の女性の患者さんです。これまでずっと反対咬合(受け口)の状態で過ごしておられ、(ご自身の反対咬合の)治療は無理だと言われてあきらめていたとのことでした。歯周組織の問題がなければ年齢によらず矯正治療は可能です。

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臼歯部に交叉咬合を認める成人の上顎前突症

2016/09/16症例検索

46歳女性の患者さんです。小臼歯抜歯により上顎前突(出っ歯)、臼歯部交叉咬合などの矯正治療を行いました。

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成長発育期の開咬症例。

2016/09/13症例検索

9歳のお子さんで、広範囲にわたる開咬症例です。舌癖が開咬の大きな原因の一つになっており、MFT(舌癖のコントロール)を行いながら矯正治療を行い、非抜歯にて治療が完了しました。

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顎変形症〜外科的矯正治療例(下顎前突症)〜

2016/09/12症例検索

下顎骨の過成長による顎変形症で、下顎前突(反対咬合、受け口)を呈している患者さんです。外科的矯正治療を行って改善しました。

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早期治療により永久歯を抜かずに完了した叢生症例

2016/08/12症例検索

11歳女児の患者さんで、乳歯から永久歯への交換途上のステージでした。小臼歯を抜かずに(非抜歯)叢生を改善していくために、①上顎歯列の側方拡大(Expansion plateにて)、②第1大臼歯の後方移動 を行いました。治 […]

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矯正用インプラントアンカー(ミニスクリュー)を利用して治療を行った骨格性上顎前突症例。

2016/07/22症例検索

シビアな骨格性上顎前突症例で、上顎の小臼歯抜歯スペースを最大限利用して上顎前歯を後方移動する必要のあるケースでした。

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非抜歯にて矯正治療を行った叢生(ガタガタの歯並び)症例

2016/07/15症例検索

上下顎歯列に叢生を認める症例で、IPR(エナメルストリッピング)を行い、リンガルブラケット(歯の裏側にとりつける矯正装置)を使用して小臼歯非抜歯で治療を行いました。

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顎変形症に起因する開咬症の治療例。

2016/06/27症例検索

14歳の女児の患者さんで、上下顎骨の垂直的な位置不正(顎変形)が原因となった開咬症です。外科的矯正治療にて治療を行いました。

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側方歯部に開咬をともなう反対咬合(受け口)症例。

2016/06/14症例検索

14歳男児の患者さんで骨格性の反対咬合症例(上下顎骨の前後的な位置不正が原因)です。 側方歯部の開咬、上下顎の正中線のズレをともなう複雑なケースです。

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4本の先天欠如歯を認める過蓋咬合症例。

2016/06/10症例検索

上下顎歯列に合計4本の永久歯先天欠如を認め、前歯部は過蓋咬合となっていました。先天欠如歯部のスペースをすべて閉鎖することで先天欠如部の補綴(人工の歯を取り付ける治療)を行う必要がなくなりました。前歯部の過蓋咬合も改善され […]

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成長期のお子様の骨格性反対咬合(受け口)の治療例。

2016/05/17症例検索

11歳 : 女児の患者さんで重度の骨格性反対咬合(上下顎骨の前後的な位置不正が原因)です。成長発育とともに上下顎骨の位置不正が進行し反対咬合が悪化するのが特徴ですので早期に矯正治療を開始するのが望ましいです。

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多数歯欠損をともなう口唇口蓋裂に起因する反対咬合の治療例。

2016/05/16症例検索

総合病院の歯科口腔外科からの紹介で来院された47歳の女性の患者さんです。口唇口蓋裂が原因で前歯部受け口(反対咬合)を治療されずに過ごされておられました。多数歯欠損をともなっていますが(不正咬合のために)適切な補綴処置がで […]

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成長期の上顎前突(出っ歯)症例。

2016/04/30症例検索

骨格性の上顎前突症の患者さんです。ヘッドギアによる上顎骨の成長抑制治療とⅡ級メカニクスを用い、非抜歯にて良好な咬み合わせへと治療ができました。

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早期治療により非抜歯にて叢生の改善を行った症例

2016/04/09症例検索

ガタガタの歯並び(叢生)は、永久歯と顎の骨の大きさのアンバランスが原因です。表現を変えると、永久歯のためのスペース不足が原因です。早期治療(永久歯が萌えかわる前に矯正治療を開始する)によりスペース不足を解消できれば永久歯 […]

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早期治療により非抜歯にて治療が完了した叢生(ガタガタの歯並び)治療例

2016/03/14症例検索

8歳の男児で、下顎永久歯前歯4本が叢生となり、上顎側切歯(前から2番目の歯)も叢生となるのは明らかでした。また前歯部の咬み合わせは反対咬合う(受け口)です。叢生の原因であるスペース不足を早期に改善していくことで非抜歯にて […]

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非抜歯・エナメルストリッピング法にて矯正治療を行った成人の叢生治療例

2016/03/11症例検索

上下顎歯列に叢生を認め、上顎前歯の前突があるケースです。エナメルストリッピング法を行い非抜歯にてリンガルブラケット(裏側からの見えにくい矯正)を使用して治療を行いました。

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長期にわたる上顎骨の成長コントロール治療の成果により、非抜歯にて治療を完了することができた骨格性上顎前突症

2016/02/22症例検索

骨格性上顎前突症は経年的に出っ歯の度合いが進行するのが特徴です。ヘッドギアによる上顎骨の成長抑制治療を早期に開始することが極めて重要です。

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前歯部に叢生をともなう骨格性反対咬合の治療症例

2016/02/17症例検索

50歳代の反対咬合の患者さんです。この年齢から矯正治療は無理と思っておられたとのことです。歯周組織の問題がなければ矯正治療は年齢によらず可能です。非抜歯にて矯正治療を行いました。

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口唇口蓋裂に起因する反対咬合(受け口)の矯正治療

2016/02/15症例検索

口唇口蓋裂の患者さんの矯正治療は早期に上顎骨の成長コントロールを開始し、(上顎の歯並びは重度の叢生になることがとても多いので)スペースの増大を行い非抜歯にて歯並びをまとめることが重要です。

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重度の叢生(ガタガタの歯並び)をともなう過蓋咬合症例

2016/01/22症例検索

上顎歯列に重度の叢生(ガタガタの歯並び)を認め、前歯部において過蓋咬合(深い咬み合わせ)となっている症例を上顎第一小臼歯2本抜歯を行って治療しました。

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上顎犬歯が方向異常と歯牙腫により埋伏していた叢生症例

2016/01/19症例検索

左側上顎犬歯が方向異常と歯牙腫が原因にて埋伏していましたが、口腔外科との連携により歯牙腫摘出と適切な歯肉開窓・切除術を施行し埋伏歯の牽引治療を行いました。

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リンガル矯正(裏からの見えない矯正)で治療を行った叢生を伴う開咬症例

2015/11/25症例検索

上下顎歯列に重度の叢生(ガタガタの歯ならび)をともなう開咬症例において、小臼歯4本抜歯にてリンガルブラケットを用いて治療しました。

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矯正用インプラントアンカーを用いて治療を行った重度の上顎前突症例

2015/11/24症例検索

上下歯列に叢生(ガタガタ)を認める、重度の上顎前突(出っ歯)の症例です。上顎小臼歯2本抜歯を行い上顎前歯の後方移動を行うと同時に矯正用インプラントアンカー(ミニスクリュー)を利用しました。

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非抜歯にて治療を行った叢生症例

2015/10/20症例検索

ペンデユラムアプライアンスにて上顎第一大臼歯の遠心(後方)移動を行い、スペース不足を解消することにより小臼歯を非抜歯にて叢生の改善と咬合の確立を行いました。

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リンガルブラケットにて治療を行った著しい叢生をともなう反対咬合症例

2015/10/19症例検索

重度の叢生の改善と、前歯部反対咬合の改善のための下顎前歯の後方移動を行うために上下顎の小臼歯4本を抜歯し、リンガルブラケットを用いて矯正治療を行いました。4本抜歯を行いましたが治療終了後は咬み合っている面積(本数)は7~ […]

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成人男性の上顎前歯前突症例

2015/10/07症例検索

上顎前歯部に隙間のある成人男性の上顎前突症例で、上顎小臼歯2本抜歯にて治療を行いました。

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埋伏犬歯を有する空隙歯列(隙っ歯)の治療例

2015/10/06症例検索

上顎歯列に空隙(隙間)があり、左上顎犬歯が方向異常で埋伏しています

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非抜歯にて治療を行った叢生と交叉咬合をともなう重度の開咬症例

2015/09/15症例検索

20代男性の患者様です。前歯部の広範囲で開咬状態となっており咀嚼・発音障害が認められます。上下顎歯列に叢生を認め、左側側方歯部も交叉咬合を呈した難しい症例です。

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成長期に上顎骨の成長コントロールを行ったシビアな骨格性上顎前突症例

2015/06/16症例検索

以前に症例検索にUpした患者さんの妹さんです。お姉様と同じ骨格性上顎前突(出っ歯)で、成長期にヘッドギアによる上顎骨の成長抑制治療が行えたことで良好な治療結果が得られました

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顎変形症〜外科的矯正治療例(下顎骨の側方偏位)〜

2015/06/10症例検索

下顎骨の右側への著しい側方偏位を認める顎変形症です。下顎前突(反対咬合)と交叉咬合を有しており、外科的矯正治療を行って改善しました。

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リンガルブラケット(見えない矯正)にて治療を行った成人の叢生症例(ガタガタの歯並び)

2015/06/09症例検索

左下の小臼歯1本の先天欠如歯が認められたため、イレギュラーな3本抜歯にて矯正治療を行いました。

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埋伏歯(2本)の牽引治療症例

2015/06/09症例検索

下顎左右小臼歯の埋伏歯(2本)の牽引治療症例

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非抜歯にて治療を行った叢生をともなう開咬症例

2015/06/01症例検索

非抜歯にて治療を行った叢生(ガタガタの歯並び)をともなう開咬症例。(奥歯は噛み合っているが前歯が全く咬み合わない状態。)

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叢生(ガタガタの歯並び)をともなう過蓋咬合(深い咬み合わせ)の治療例

2015/05/16症例検索

前歯部で非常に咬み合わせが深く、ガミースマイル(笑ったときに歯肉が見える)を呈する症例です。上顎歯列に叢生(ガタガタの歯並び)も認められます。

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リンガルブラケット(見えない矯正)で治療した重度の上顎前突症例

2015/05/11症例検索

下顎歯列に叢生(ガタガタ)をともなう、重度の上顎前突(出っ歯)の症例です。上顎前歯を可及的に後退させるために上顎小臼歯を2本抜歯し、矯正用インプラントアンカー(ミニスクリュー)を利用しました。

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空隙歯列(隙っ歯)をともなう上顎前突症(出っ歯)

2015/05/01症例検索

骨格性上顎前突の治療で、前半ヘッドギアによる上顎骨の成長コントロール治療の効果がでて、非抜歯にて良好な治療結果が得られました。

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成長期における反対咬合(受け口)の治療

2015/04/21症例検索

骨格性反対咬合の矯正治療では、成長期において早期に前歯部の反対咬合を改善することでその後の上顎骨の成長を妨げられないようにする事が非常に重要であり、また反対咬合に多くみられる上顎歯列の叢生(ガタガタの歯並び)を非抜歯にて […]

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リンガルブラケット(見えない矯正)にて治療した叢生(ガタガタ)の症例

2015/04/11症例検索

上下顎歯列に叢生(ガタガタの歯並び)を認め、左右で咬み合せの状態が異なる症例に対しリンガルブラケットを用い非抜歯にて治療を行いました。

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非抜歯で治療を行った重症の叢生症例(ガタガタの歯並び)

2015/04/11症例検索

上下顎歯列に重度の叢生(ガタガタ)を認め、上顎前突(出っ歯)の咬み合わせでしたがヘッドギア等を使用し、非抜歯で治療が完了できました。

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シビアな成人の開咬治療例

2015/04/03症例検索

重篤な開咬症の治療例です。

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インプラントアンカー(矯正用ミニススクリュー)を用いて前歯の後退を行った治療例。

2015/03/14症例検索

上顎第一小臼歯2本を抜歯して上顎前歯を最大限後方移動おこなった上顎前突症例です。

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上下顎歯列にスペース(隙っ歯)を認める上下顎前突症例

2015/03/13症例検索

上下顎歯列にそれぞれ5カ所のスペース(隙っ歯)を認める10歳の上下顎前突症例です。上下前歯の後方移動により隙っ歯の改善を行いました。

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リンガルブラケット矯正(見えにくい矯正)で治療した成人の叢生(ガタガタの歯並び)症例

2015/03/12症例検索

上下顎歯列に叢生(ガタガタ)を認め、前歯の前突もあったため、(前歯の後方移動を行うために)上下の小臼歯を抜歯して治療を行った症例です。

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早期治療により非抜歯にて治療が完了できた小児の叢生(ガタガタの歯並び)症例

2015/03/11症例検索

上顎歯列に著しい叢生(ガタガタ)を認める永久歯への萌え変わり途上の治療例です。早めの治療によりスペース不足の解消を十分に行うことができ、非抜歯で治療が完了できました。

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上顎骨の成長コントロールを行うことで前歯の後退量が多くとれた上顎前突(出っ歯)の治療例

2015/03/09症例検索

成長発育期の骨格性上顎前突症例です。成長発育期間中のヘッドギアによる上顎骨の成長コントロールが極めて重要です。

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非抜歯にて治療を行った、成人の叢生(ガタガタの歯並び)治療例

2015/03/08症例検索

非抜歯にて治療を行った30歳代前半の患者さんの症例です。

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変則的な抜歯にて治療した成人女性のガタガタの歯並び(叢生)治療例

2015/03/07症例検索

2本の欠損歯を認める成人の叢生(ガタガタの歯並び)症例です。紹介元の一般歯科の先生と連携をとりながら、変則的な抜歯(2本)を行って矯正治療を行った治療例です。

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成長終了期の骨格性反対咬合(受け口)の治療例

2015/03/06症例検索

成長がほぼ終了した年齢からの受け口(反対咬合)治療症例です。

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成長期の骨格性反対咬合(受け口)の治療例

2015/03/05症例検索

このタイプの方は、経年的に反対咬合の程度、範囲が悪化するのが特徴で、早めの治療が重要です。Active plateによる前歯被蓋改善→上顎歯列のLevelingにすかさず進みます。

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20代の上下顎前突症例(ガタガタの歯並びをともなう)

2015/03/04症例検索

上下顎歯列の叢生と上下顎前歯の前突症例です。上下顎小臼歯抜歯にて歯列の叢生の改善と、前歯のリトラクション(後退)を行いました。

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成長期の開咬症例

2015/03/03症例検索

上顎歯列の叢生をともなう開咬症例(奥歯は咬み合っているが前歯は咬み合っていない不正咬合)です。骨格位置不正が原因の場合と不良習癖(指しゃぶり・舌癖)が原因となっている場合、両者が原因となっている場合があります。

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シニアの反対咬合(受け口)治療例

2015/03/02症例検索

シニアの矯正治療症例です。主訴は前歯部の反対咬合とガタガタの歯並びでした。歯周組織も非常に健全な状態で、問題なく予定より短い動的治療期間で終了しました。非抜歯にて主に上顎前歯の唇側移動により反対咬合の改善を行いました。結 […]

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リンガルブラケット(見えにくい矯正)で治療したシビアな上顎前突

2015/03/01症例検索

重度の骨格性上顎前突症例で前歯部の著しい咀嚼機能障害と、口唇の閉鎖不全がありました。年齢的に今後の成長発育があまり残されていないため、ヘッドギアによる上顎骨の成長コントロール治療は期待できません。小臼歯抜歯にて得られたス […]

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